先日、和歌山県選手権が無観客で開催されました。
気温が高く、風も強い中で記録は伸びませんでしたが、レースに出場できたことで、次の目標へ向かう気持ちを持つことができました。
山本昂城
「1500mも5000mも前の集団から早くに離れてしまったので、最後ペースアップしても追いつくことができなかった。次のレースは自己記録更新頑張ります。」
中筋陸駆
「県選手権は、速い人たちと一緒走れるワクワクと緊張で、いっぱいでしたが、スタートの時に出るのが遅れたので、ちょっと焦りました。それでタイムもあまり良くなかったので、次の大会では、今の自分の自己ベストより速いペースで最後まで走りきりたいです。
腕振りとスピード練習頑張ります。」
貴志友幸
「自分は久しぶりに参加して悔しい思いしたので次は頑張りたいです。4分台目指して頑張ります。」