今年は社会人競技者が出場できる競技会が少なかったこともあり、近隣の高校の先生方にお願いして記録挑戦の機会を設けていただきました。
3000mから始まり、1組目は都道府県対抗駅伝和歌山代表に選ばれている三原選手(日高高)、片山選手(和歌山北高)が1、2着。
1組目出場選手は3組目以降のペースメーカーを努めてくれました。
仕事を終えた社会人選手や大学生、中学生も参加して大会を盛り上げてくれました。
最終レースの小学生1000mでは、普段100mをメインにしている子どもたちが、たくさん出場してくれました。
協力していただいた和歌山工業高校、和歌山北高校、日高高校のみなさん、ありがとうございました。